マイクロソフト認定技術資格制度(MCP)
どんな資格?
マイクロソフト認定技術資格制度(MCP)は、世界的大企業であるマイクロソフト社が認定する世界共通の民間資格です。コンピュータや情報システムに関する技術者を対象とし、マイクロソフト製品についての知識・技術を試験します。
現在受験できる資格は以下のような種類がある。
マイクロソフト認定プロフェッショナル(MCP)
マイクロソフト認定システムアドミニストレーター(MCSA)
マイクロソフト認定システムエンジニア(MCSE)
マイクロソフト認定データベースアドミニストレータ(MCDBA)
マイクロソフト認定アプリケーションデベロッパー(MCAD)
マイクロソフト認定ソリューションデベロッパー(MCSD)
マイクロソフト認定トレーナー(MCT)
資格種類
民間資格
合格率
非公開
受験資格
制限なし
特に制限は無く誰でも受験できる
試験内容
ホームページに提示されている科目のうち、いずれか1科目に合格すると、マイクロソフト認定技術資格制度(MCP)に認定される。
試験日
随時(ホームページ確認のこと)
試験地
全国のアール・プロメトリックおよび、ピアソンVUE両者の試験センター
申し込み先・申し込み方法
受験料
1科目:15,750円