bind_rikuun_kaiun_koukuu_950_375.jpg

仕事・資格の名前から探す

運航管理者

どんな資格?

 運航管理者とは、ディスパッチャーとも呼ばれ、気象庁の天気図や乗客や貨物の重量、自衛隊の訓練状況、着陸する空港の状態などの情報収集をして、それらの情報を元に飛行計画や航空施設、通信、気象など航空機の運航にかかわる全般を管理するために必要な知識・技能を認定する国土交通省管轄の航空従事者としての国家資格です。
 運航管理者になるには、必要な実務経験をクリアした人が国土交通省航空局が執り行う運行管理者国家試験の学科試験と実地試験に合格する必要があります。学科試験では、航空機の構造、航空機の運航、航空保安施設、無線通信、航空気象、気象通報、天気図の解読、空中航法、航空法規などの知識が問われ、実地試験では天気図の解読や航空機の航行の援助などの技能が問われます。

資格種類

国家資格

合格率

----

受験資格

21歳以上で、定期航空運送事業の用に供する航空機の運航に関して、次に掲げる経験のうち、1つの経験を2年以上有する者、および2つ以上の経験を通算して2年以上有する者。

1:操縦経験 2:空中航法経験 3:気象業務経験
4:航空機に乗り組んで無線設備の操作を行った経験
5:航空交通管制の業務を行った経験

試験内容

【学科】
1:航空機 2:航空機の運航 3:航空保安施設 4:無線通信 5:航空気象
6:気象通報 7:天気図の解説 8:空中航法 9:法規

【実地】
1:天気図の解説 2:航空機の航行の援助

試験日

3月、7月

試験地

東京、大阪、那覇

申し込み先・申し込み方法

国土交通省航空局技術部乗員課
℡03(5253)8111

受験料

【学科試験】:5,600円
【実地試験】:49,300円

運航管理者の気になる話題