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皇宮護衛官の実態調査

取得後の将来性、平均年収、給料、給料以外の特典


将来性

 日本の天皇制は、世界でも類を見ないほど太古の昔から続いている伝統であり、日本の精神性を象徴する柱の一つでもあります。法律上の日本人の象徴として位置付けられており、その天皇陛下や皇族の方々を守る皇宮護衛官は、ある意味日本を直接守るのに等しい重要性のある仕事と言えます。

平均年収や給料

 皇宮護衛官の平均年収は、国家公務員の中でも危険性や不規則な業務が考えられる公安職として、一般行政職より優遇されており、高めの設定がされています。基本的には国家公務員の給与に関する法律に基づいて給料月額が決められていて、その他に住居手当、超過勤務手当、深夜勤務手当、ボーナスなどの各種手当がつきます。
 参考までに大卒の初任給は平成18年度で205,900円+各種手当だったそうです。

給料以外の特典

 皇宮護衛官の特典で大きなものは、なんと言ってもそのステータスの高さでしょう。日本を象徴する天皇陛下と皇族の方々を守る仕事は誰もが認める高潔な仕事として他人の目には映ります。
 また、採用されると皇宮巡査に任命され、大卒者は半年、高卒者は10ヶ月間、皇宮警察学校に入り、法律、警務、犯罪捜査、鑑識などから警察教練、拳銃操法などの教育を受けることになりますが、それ以外にも相応の服装や丁寧な言葉づかい、スマートな立ち居振る舞い、及び皇族方が外国訪問する際は護衛として同行し、現地の警察と密接に連携することもあるので、英語をはじめとした語学力や、国賓級のVIPと身近に接するため、書道・和歌・華道・茶道などの日本の伝統文化は必然的に身に付ける事になるそうです。必要だから身に付けるわけですが、これもある意味おまけ的特典といえるでしょう。

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